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那須川天心と武尊はどっちが勝つ?なぜ戦えない&ボクサーでも活躍できる?

2022年4月の試合を最後にキックボクシングを引退し、ボクシングへの転向を明言している那須川天心選手。

那須川選手は、キックボクシング最後の対戦相手としてロッタン・ジットムアンノン選手を指名しました。

非常に楽しみなカードですが、那須川選手にはまだ実現していない夢の対決が残っています。

その相手とは、現K-1 WORLD GPスーパーフェザー級王者の武尊選手。

12月30日開催説が一部で報道されましたが、12月に入ろうとしている現在も正確な情報は発表されていません。

果たして、那須川天心選手と武尊選手の対戦は実現するのでしょうか?

・・・ということで今回は、那須川天心選手と武尊選手の対戦についてなど調べてみました。

 

 

 

・プロフィール

 

引用元 https://instagrammernews.com/detail/2528585728771529225

 

名前 那須川 天心 (なすかわ てんしん)

生年月日 1998年8月18日

現年齢 23歳

出身地 千葉県松戸市

身長/体重  165cm/55kg

血液型 B型

スタイル 極真空手 キックボクシング ボクシング

所属 TARGET/Cygames

 

 

5歳から極真空手を始め、2008年10月の小学4年生の時に全国大会に出場し優勝を果たした。

2009年、小学校5年で極真空手ジュニア世界大会で優勝、その後キックボクシングに転身。その後も数多くの大会を総ナメし、2014年7月、『RISE 100〜BLADE 0〜』にてプロデビュー。

翌2015年5月には村越優汰選手を下し、RISEバンタム級王座を獲得。

2016年、ISKAオリエンタルルール世界バンタム級王座を獲得。

12月29日には、『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント 2nd ROUND』にてRIZINに初めて参加。

12月31日の FINAL ROUNDにてカウイカ・オリージョと対戦し一本勝ちを収めた。

2018年6月、ロッタン・ジットムアンノン選手と対戦し、RISE世界フェザー級王座を獲得。

バンタム級に続いて2階級制覇を達成した。

同年12月31日、『RIZIN.14』において、プロボクシングの元世界5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー・ジュニア選手と、ボクシングルール3分3ラウンドの非公式戦で対戦しTKO負けを喫した。

2021年4月、2022年の試合を最後にキックボクシングを引退してボクシングに転向することを発表しました。

 

 

 

・どっちが勝つ…?

 

格闘技界世紀の一戦として、実現が期待される那須川天心選手と武尊選手の戦い。

2015年11月に那須川選手が試合後の武尊選手に対戦を直接呼びかけたことがきっかけでした。

当初、ふたりは対戦に前向きな発言をしていましたが、準備不足ということで大晦日の『RIZIN』での対戦は叶いませんでした。

それから紆余曲折あり、2020年12月31日、武尊選手が『RIZIN.26』で那須川選手の試合をリングサイドで観戦。

那須川選手は試合後に「今日会場に武尊選手、来てくれてありがとうございます。本当まだ何も決まっていないんですけど一緒に格闘技を盛り上げましょう」と呼びかけました。

ふたりの会話の中で武尊選手も「待たせましたね」と答えたそうです。

 

引用元 https://mobile.twitter.com/

 

2021年3月には日本武道館で開催された、『K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~K’FESTA.4 DAY2~』に那須川選手が観戦に訪れており、着々と運命の日は近づいていると思われました。

しかし、11月26日現在、ふたりの対戦は実現していませんし具体的な話は今もありません。

ファンは対戦が実現するのか、もし対戦が実現したらどちらが勝つと考えているのでしょうか?

ツイッターでファンのコメントを拾ってみました。

 

 

勝敗予想は五分五分というところでしょうか。

ただ現在は、どちらが強いということよりも本当に対戦が実現するかどうかの方にファンの興味が移っている印象でした。

去年の大晦日、武尊選手は「この試合をやるには中立なリングで。僕はK-1のチャンピオンとして、天心選手はRISE、RIZINのチャンピオンとして。理想の形はK-1でもRIZINでもない中立なリングを作って、そこでやりたいと思います」とコメントを出していましたが、どうもその方向で調整されていたようです。

 

榊原信行RIZIN CEOは、6月13日に行われた『RIZIN.28』の本来のスケジュールは、「那須川天心vs武尊をRIZIN、K-1、RISEの共同の別イベントで世紀の一戦を実現できればいいなと年明けから進めていました」と語っており、本当なら6月13日には対戦が実現しているはずでした。

それでは、なぜ対戦は実現しなかったのでしょうか?

 

 

 

・なぜ戦えない…?

 

榊原CEOは、なぜ二人の戦いが実現しなかったことについても6月の会見で明かしていました。

1月末に武尊、2月末に天心、6月までの準備期間があれば回復できるだろうと考えていましたが、武尊選手の試合が3月になったと。終わって怪我がなければ準備を進めて6・13ついにということで準備してきたことに舵を切れましたが、武尊選手がその試合で怪我を負ったことで幻となってしまいました」と理由を説明。

その後、「『RIZIN』大晦日大会の前日である12月30日に第3のリングで開催する方向で調整している」という情報がネット上を駆け巡りましたが、正確な情報ではなかったらしく、虚しく時は過ぎ去っていきました。

 

榊原CEOは9月30日の会見で、那須川天心vs武尊戦の実現の可能性を50%とし、「RIZINだけで進むのなら、もう少し明確に言えるが、僕はRISEさん、K-1さんの調整役でもあるので」と答えていましたが、10月24日には「いろいろ皆さんも期待を持っていただいて、どうなるかということの結果が出るのを待っていると思いますけれど、現状は本当にノーコメントとしか言えないですね」とトーンダウン。

対戦が実現する可能性は後退している印象を与えました。

なぜ対戦は実現しないのでしょうか?

その理由についてファンの意見を拾ってみました。

 

 

どうも、団体を代表する二人が戦っても互いにとってメリットが少ないということが大きな理由だと考えられているみたいです。

那須川選手がK-1に、あるいは武尊選手がRISE、RIZINに乗り込めば実現はすぐにでも可能なんでしょうが、当初K-1は那須川選手との独占試合契約を求めていたそうで、その契約を受け入れられない那須川選手サイドが難色を示し、対戦は棚上げとなっていました。

中立なリング、第3のリングということが条件でという話が聞かれるようになり、止まっていた時計は動き始めたように思われましたが、いわゆる“大人の事情”(両陣営、スポンサー、テレビ局など)が複雑に絡んでいることから、対戦を実現させるにはまだまだ問題が山積みのようです。

那須川選手のボクシング転向まで残された時間は少ないですが、ファンのためにも落としどころを決め、どうにか夢の一戦を実現させてほしいものです。

 

 

 

・ボクサーでも活躍できる…?

 

那須川天心選手がボクシング転向を決意したのは2年ほど前だったそうです。

「(世界王者の)ベルトは目指したい。それがゴールかというと、そうではないが」と話しており、ボクシングの世界王者となることを現実的な目標とし、それはあくまでも通過点であることを明言しています。

ボクシングでの階級は、バンタム級かスーパーバンタム級を想定しているそうですし、2階級制覇も夢ではないかもしれませんね。

実際に那須川選手とスパーリングした経験がある、WBA世界ライトフライ級スーパー王者の京口紘人選手の「ボクサー・那須川天心」の評価はどういったものなんでしょうか?

 

 

一言、やっぱ強いですね」「すでに国内チャンピオンとやりあえる実力がある」と那須川選手の実力を断言すると、「相手の先の先の先を見ている」「距離が遠い」「左ストレートの貫通力がすごい」「ジャブのバリエーションが豊富」など那須川選手を絶賛するコメントを連発していました。

一部のボクシングファンは、多くのボクシング関係者が那須川選手のボクサーとしての才能を絶賛していることに対し、“大人の事情”があり忖度していることを疑っているようですが、そういったファンを黙らせるには試合で実力を示すことが一番です。

プロボクサー・那須川天心選手がボクシング界で大暴れする姿を早く見たいですし、きっとチャンピオンとなってくれるでしょう。

これからも那須川天心選手から目が離せませんね!

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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