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佐々木朗希の完全試合達成にファンの反応は?現在の年俸&今後メジャー挑戦は確実?

千葉ロッテマリーンズ所属する“令和の怪物佐々木朗希投手。

4月10日に行われたオリックス戦でプロ野球28年ぶりとなる完全試合を達成!

記録ずくめとなった完全試合ですが、野球ファンはどんな反応を見せているのでしょうか?

今回は、佐々木朗希投手の完全試合の話題や年俸、将来のメジャー挑戦について迫ってみようと思います。

 

 

 

・プロフィール

 

引用元 https://twitter.com/

 

名前 佐々木 朗希 (ささき ろうき)

生年月日 2001年11月3日

現年齢 20歳

出身地 岩手県陸前高田市

身長/体重 190cm/86kg

血液型 O型

投打 右投右打

球速 MAX164km/h

ポジション 投手

背番号 17

所属 大船渡高等学校-千葉ロッテマリーンズ

 

 

小学校から野球を始める。

2011年3月11日に発生した東日本大震災で父と祖父母を亡くし、4年生の時に母親と共に大船渡市に引っ越す。

中学では軟式野球部に所属したが、3年になる直前に腰の疲労骨折が判明しリハビリを重ねた。秋にはオール気仙として全国大会に出場し、141km/hを計測した。

地元で甲子園を目指したいという思いから大船渡高等学校に進学し、1年からベンチ入りした。3年時には4月のU-18ワールドカップの代表合宿で163km/hを計測し、注目を集める存在となり、令和の怪物と称されるように。

3年夏の県大会ではエース兼4番打者を務め、夏の甲子園大会出場まであと1勝とした決勝戦では故障回避のため出場せずチームは敗退。

高校に苦情の電話が殺到する事態に。

その後、U-18ワールドカップの日本代表に選出されたが、右手の中指に豆ができたため、韓国戦の1試合の登板に留まった。

2019年のドラフト会議で埼玉西武ライオンズ東北楽天ゴールデンイーグルス千葉ロッテマリーンズ北海道日本ハムファイターズの4球団が1位で指名。

抽選の結果、ロッテが交渉権を獲得。

11月30日に仮契約を結んだ。

背番号は17。

契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1600万円。

2020年、プロ入り1年目はシート打撃で160km/hを計測。

ロッテの育成方針から通年で一軍に帯同したが、練習試合や紅白戦なども含め試合に登板することがなく、実戦登板ゼロで1年間を終える。

2021年、オープン戦で実戦初登板。

開幕は二軍で迎え、4月2日の東京ヤクルトスワローズ戦で二軍戦にデビュー。

二軍で防御率0.45と結果を残したことで、5月16日の埼玉西武ライオンズ戦でデビュー。

5月27日の阪神タイガース戦で5回4失点でプロ初勝利を挙げた。

シーズン成績は11試合の登板で3勝2敗、防御率2.27だった。

 

 

 

・現在の年俸は…?

 

高校時代より“令和の怪物”と称され、野球界の宝として注目を浴びてきた佐々木朗希投手。

2019年のドラフト会議で埼玉西武ライオンズ東北楽天ゴールデンイーグルス千葉ロッテマリーンズ北海道日本ハムファイターズの4球団が1位で指名。

抽選の結果、ロッテが交渉権を獲得し、11月に契約金1億円 年俸1600万円(推定)で合意しました。

 

1年目のルーキーシーズンはまさかの実戦登板ゼロに終わり、故障説、身長が伸びることに伴う成長痛、契約の問題説など様々な噂がささやかれました。

160km/hを投げるには体ができておらず、故障する恐れがあることを入団前から識者から指摘されていましたので、当時は批判もありましたが、ロッテの育成方針は間違っていなかったのではないでしょうか?

 

そして2年目のシーズンは、11試合に先発して3勝2敗・防御率2.27の成績を残し、クライマックスシリーズ(CS)でも好投しました。

12月17日、佐々木朗希投手は契約更改交渉に臨み、1400万円増の年俸3000万円でサイン。

記者会見では、「シーズン後半に直球でファウルだったり空振りをとれるようになり、少しは自信になった」と話しました。

 

引用元 https://twitter.com/

 

また、来季中に自身プロ初の球速160km/h超をマークする手応えを記者から問われると、「あんまり言いたくはないが、ある。体は発展途上で伸びしろがあると思う」と語り、「全てでレベルアップできるよう、満遍なく練習していきたい」と意気込んでいました。

そして、その意気込み通り、練習を重ねた結果、3年目となる今季に大記録を達成したのでした…。

 

 

現在の年俸が気になる有名人は…?

秋山翔吾選手の現在の年俸は…?

田中碧選手の現在の年俸は…?

 

 

・完全試合達成にファンの反応は…?

 

4月10日、佐々木朗希投手は、今季3登板目となるオリックス・バファローズ戦でNPB史上28年ぶりとなる完全試合を達成しました。

佐々木朗希投手が達成した完全試合は21世紀初の快挙で、20歳5カ月での達成は史上最年少記録。

 

また、この試合では日本新記録となる「13者連続奪三振」、日本タイ記録となる「1試合19奪三振」を達成、球団としても1995年の伊良部秀輝さん以来27年ぶりとなる3試合連続2桁奪三振も達成するなど記録ずくめとなっています。

ちなみに忘れられがちですが、佐々木朗希投手はこの試合でプロ入り初完投初完封も達成しています。

言葉で説明しても佐々木朗希投手の凄さは伝えきれないと思いますので、完全試合のハイライト動画をご覧ください。

 

 

・・・一言、凄すぎる。

完全試合やノーヒットノーランを達成する場合、多くの試合で野手のファインプレーが関係してくるのですが、この試合ではそういった場面はなく、まさに力でねじ伏せたという形が本当に凄いなと…。

オリックス(球団やファン)に失礼な表現になると申し訳ないのですが、高校野球の地方予選で名門校と他の部から助っ人を借りて出場している学校との試合かのような圧巻のピッチングでした。

ただ、完全試合を防ぐために当てるだけのバッティングやバントヒットを狙うという手があるところ、勝負に徹したオリックスナインも称賛されていいのではないでしょうか?

 

ロッテファンはもちろん、野球ファンが佐々木投手のピッチングをどう感じたのか気になりますので、ツイッターでファンの反応を見てみたいと思います。

 

 

佐々木投手の完全試合に感動した野球ファンは数多くいたようで、著名人からも佐々木投手のピッチングを絶賛するコメントがツイッター上には溢れていました。

 

また、バッテリーを組む高卒ルーキー捕手の松川虎生選手のリードやセンスを称賛する人も少なくなく、中には「334」という某掲示板で長年受け継がれるネタを挙げるファンもいました。

 

 

ちなみにカープファンの私は、ミスターパーフェクト・槙原寛己さんの記録が更新され、野球ファンの記憶からカープが完全試合を喫したことが薄れていくことを考えますと、佐々木朗希投手の快挙には本当に頭が下がる思いとともに感謝の気持ちも湧き上がってきます(笑)。

その槙原寛己さんは情報番組に出演し、佐々木投手が将来メジャーで同じように完全試合を達成するのでは?と予言めいたことを発言されていましたが…。

メジャーから高い評価を受けているとされる佐々木朗希投手。

完全試合を達成したことによってメジャーから熱視線が送られているそうなんです。

 

 

 

・今後のメジャー挑戦は確実…?

 

佐々木朗希投手は、高校時代からメジャー志向が強いことや、下部組織で育成を考えるメジャーの球団があることがメディアによって伝えられており、日本を飛び越えてメジャー挑戦するのでは?と噂されたこともありますが、将来的なことを考えた上でNPBでプレーすることを選びました。

プロ入り2年目となった昨年に実戦デビューし、着々と評価を高めてきた佐々木投手。

今シーズン開幕前の米メディア報道では、メジャー移籍するとしてもまだ先の話だとしつつ、「佐々木朗希という名前は覚えておくべき」とアメリカの野球ファンに伝えており、佐々木投手が国内高校生史上最速の163km/hを計測した点に触れ「これほどの球速が出せる投手であれば、どの国の出身であれ、注目を浴びるのは確実」とコメントしています。

さらに昨季63回/33を投げ、68三振、防御率2・27、四球がわずか16だったという事実に着目し、「その能力は前評判をはるかに上回るものだった」と高く評価していました。

 

引用元 https://twitter.com/

 

あるナ・リーグのスカウトは「米国に来ればサイ・ヤング賞も夢じゃない」と話しているそうで、昨季「投手四冠」を達成したオリックスの山本由伸投手と並び、メジャー30球団が獲得を目指すべき投手と称賛しています。

メジャーらしい評価の仕方でいうと、佐々木投手は大船渡高校時代に甲子園を経験しておらず、投手の生命線ともいえる肘や肩を酷使していないことが高く評価されているそうなんです。

 

3年夏に甲子園出場が掛かった花巻東との決勝戦で、國保陽平監督が「故障予防のため」という理由で佐々木投手を出場回避させ、チームが敗れた際には多くの野球ファンやメディアからバッシングを浴びましたが、今ではこの判断が正しかったのでは?と意見を変える人も増えています。

佐々木投手がメジャー志向であることやメジャー球団からも引く手あまたであることから、将来的にポスティングシステムを利用してメジャー挑戦することが濃厚だといわれています。

気になるのはその時期。

大谷翔平選手がメジャー挑戦したのは23歳でしたが…。

 

メジャーには「25歳ルール」があり、 MLBと大リーグ選手会が結んだ新労使協定で、海外選手の獲得に伴う契約金制限の適用年齢が、23歳未満から25歳未満に引き上げられました。

25歳未満の選手との契約に使える金額は、契約金や年俸など込みで、年間500万ドル(約6億2000万円)程度に制限されて、マイナー契約からスタートことになります。

 

大谷選手はメジャー移籍当初から労使協定の制限で年俸を低く抑えられており、今季の年俸が550万ドルとMVPを獲得した選手に対して格安の契約となっています。

今季からメジャー移籍した鈴木誠也選手が年俸総額8500万ドルの契約を勝ち取っていることを考えますと、25歳以下でメジャー挑戦するのは金銭的にはもったいないのかもしれません。

 

ただ、早くメジャーで力を試したいという考えなら25歳以下で挑戦した方がいいでしょうし、25歳で大型契約を結び直す契約にしておけば金銭的にも大きな損失はないと考えられます。

果たして、佐々木投手はメジャー挑戦するのか、挑戦するのであれば何歳なのか?

これからも佐々木投手の活躍や動向に注目していきたいと思います。

 

引用元 https://twitter.com/

 

今あることが当たり前だと思わないでほしい

佐々木投手はメディアに震災時の話を聞かれると、必ずこの言葉を伝えるそうです。

津波で父と祖父母を亡くし、実家や愛用のグラブも流された佐々木投手。

少年時代に経験した震災で多くの物を失ってきたことを考えると、この言葉は非常に重く感じられます。

今あることが当たり前だと思わないでほしい」・・・このことは野球人生にもいえることだと思いますし、(佐々木投手に限ってはその心配はないと思いますが)今の活躍が当たり前だと過信や慢心せずに更にスケールの大きな選手に成長していってもらいたいですね。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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