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加藤豪将のメジャー再昇格に野球ファンは?現在の年俸&日本球界に来る可能性は?

NPBを経ずに直接MLB入りしたことで話題になった加藤豪将選手。

あのアーロン・ジャッジ選手に次ぐ、ドラフト2巡目という高評価でニューヨーク・ヤンキースに入団しましたが、マイナー生活が続き、その後は複数の球団を渡り歩くことに…。

節目となるプロ入り10年目の今季、トロント・ブルージェイズでとうとうメジャーデビューを果たしました!

しかし、喜びも束の間、デビュー翌日にマイナーに降格。

そして今度は降格から4日後に再昇格と、まさにジェットコースターのような一週間を過ごすことになりました。

加藤選手のメジャーデビュー(即降格からすぐに再昇格)を野球ファンがどのように捉えているのか気になりますね…。

・・・ということで今回は、加藤豪将選手について気になることを調べてみました。

 

 

 

・プロフィール

 

引用元 https://instagrammernews.com/

 

名前 加藤・ジョン・豪将 (かとう ジョン ごうすけ)

生年月日 1994年10月8日

現年齢 27歳

出身地 カリフォルニア州

身長/体重 188cm/91kg

血液型 B型

投打 右投左打

ポジション 内野手、外野手

所属 トロント・ブルージェイズ

 

 

生まれはアメリカ・カリフォルニア州マウンテンビュー。

両親ともに日本人。

1993年、3歳の頃に日本に移住したが、両親の仕事の関係で5歳の頃にカリフォルニア州サンディエゴに移り住んだ。

6歳の時にリトルリーグで野球を始めた。

元々は右打ちだったがイチロー選手に憧れ、左打ちに変更。

高校時代に打率.411、25本塁打、114打点を記録。

カリフォルニア大学への進学が内定していたが、2013年に行われたMLBのドラフト会議にてニューヨーク・ヤンキースから2巡目(全体66番目)で指名され、マイナーリーグ契約を結ぶ。

契約金は84万5700ドル

日本国籍を持つ選手がMLBドラフトの全体100番目以内で指名されるのは史上初。

2019年までヤンキース傘下に在籍し、その後はマーリンズ傘下、パドレス傘下を経て、2021年12月にトロント・ブルージェイズとマイナー契約。

プロ入り10年目の今季、遂に悲願のメジャー昇格を果たした。

 

 

 

・現在の年俸は…?

 

加藤豪将選手は、2013年の米ドラフト2巡目でヤンキースから指名を受けてプロ入り。

マーリンズ傘下を経て昨季はパドレス傘下3Aエルパソで114試合に出場。

打率.306、8本塁打、42打点をマークしましたが、メジャー昇格は叶わず、今季からブルージェイズへ。

 

そして、オープン戦で13試合に出場し、打率.348、1本塁打、3打点とアピールし、開幕ロースター入りを掴みました。

このことから、加藤選手はMLB史上初となる日本国籍のMLBドラフト指名による入団を経て40人枠入りした選手、および日本国籍でNPBを経ずに40人枠入りした史上初の野手となります。

(開幕戦は出番はありませんでしたが)4月9日のレンジャーズ戦で代走としてメジャーデビューを果たしました。

 

加藤選手は、一塁、二塁、三塁、ショートの内野全ポジションに加え、外野(レフト)の5ポジションでそれぞれ30試合以上に出場した(ライトでもプレー経験あり試合数が関係なければ実は6ポジション)経験を持つユーティリティープレイヤーで、ブルージェイズでは「試合終盤の代打、代走及び守備的サブ」として起用される可能性が高いようです。

気になる今季の年俸は、最低保障年俸(ミニマム・サラリー)の70万ドル(約8850万円)。

 

ちなみにマイナー時代(2019年)の年俸は1万2000ドルでした。

日本円換算で約150万円ということを考えると、NPBの育成選手よりも年俸は低く、厳しい生活を送っていたことが容易に想像できます。

ブルージェイズとしてはサブとしての起用を想定しているそうなので、(怪我人が出た場合など)いつマイナーに落とされてもおかしくない、日本でいう“1軍半”の扱いになるのですが、あまりにも早すぎるマイナー降格が決まったのでした…。

 

 

現在の年俸が気になる有名人は…?

佐々木朗希選手の現在の年俸は…?

秋山翔吾選手の現在の年俸は…?

 

 

・メジャー再昇格にファンの反応は…?

 

4月9日(日本時間10日)、開幕2戦目となった本拠地でのレンジャーズ戦で、8回に代走として途中出場した加藤選手。

プロ入り10年目にして、悲願のメジャーデビューを果たしたのですが・・・その翌日、トレードで移籍してきたブラッドリー・ジマー外野手と入れ替わる形でマイナー(3Aバファロー)降格が言い渡されました。

故障者が出た場合、加藤選手が昇格になる可能性が高いと言われていましたが、そのチャンスは予想だにしない速さで訪れ…。

 

4月14日(日本時間15日)、主砲のテオスカー・ヘルナンデス外野手が左脇腹痛で10日間の故障者リスト(IL)に入ったことで、加藤選手が再昇格となったのでした。

メジャーデビュー→マイナー降格→再昇格と慌ただしい一週間を過ごした加藤選手。

野球ファンはこのことをどのように感じているのでしょうか?

 

 

ヤンキースに日本人が指名されたとニュースを聞いた時は驚きましたし、同時にどんな選手なのか某掲示板で情報を集めたりもしました。

一時はメジャー昇格も秒読み段階といわれるくらいマイナーで打ちまくった時もあり、メジャーで活躍してくれることを夢見てきましたが、私と同様に加藤選手のことを応援してきた野球ファンは多く、ツイッターは加藤選手の再昇格を喜ぶコメントで溢れていました。

 

引用元 https://twitter.com/

 

再昇格後、(4月20日現在で)加藤選手の出場は代走のみで打席に立つことはまだありません。

よって成績は0が並びます。

これからもサブとして起用が続くでしょうし、打席に立つ機会は少ないかもしれません。

ですが、その少ないチャンスをモノにするかしないかで加藤選手の野球人生が大きく変わってくるのは間違いありません。

もしかすると・・・(チャンスを逃した場合は)日本でプレーすることもあるかもしれませんね。

 

 

 

・日本球界に来る可能性は…?

 

2020年夏、加藤選手は当時マイアミ・マーリンズ(マイナー契約)に所属していましたが、新型コロナウイルスの流行によってマイナーリーグが開催中止となったため、出場機会がなくなってしまいました。

その後もメジャー昇格はならず、11月2日にマイナーリーグFAとなった時には、「MLBではなくNPBを目指すべき」との意見が米メディアや日本の野球ファンからもありました。

 

もしかすると、(日本でプレーするにはドラフトで指名されることが条件)ドラフト間近で日本でプレーすることも頭をよぎったかもしれません。

しかし、加藤選手はメジャーでのプレーを目指し、サンディエゴ・パドレスに移籍。

そして今季移籍したブルージェイズでメジャーデビューを果たすことになりました。

・・・もし、加藤選手が日本でプレーすることを選択していたらどうなっていたのか、今も多くの野球ファンが気になっているようです。

 

 

加藤選手が実際に日本でプレーする可能性はあるのでしょうか?

かつて、加藤選手はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の代表に選ばれる機会があれば日本代表で出場したいと語っていました。

今は27歳と若く、サブといっても積極的に起用される可能性は高いはず。

ただ、もう少し年齢を重ねると、(育成の面から)もっと若い選手に出場機会を与えることになると思いますし、少ないチャンスをモノにしないとメジャーで長くプレーすることは難しいかもしれません。

 

日本に来る助っ人外国人は昔ならピークを過ぎた30代半ばの選手が多かったのですが、最近は20代中盤~後半で日本に渡り、日本で活躍してメジャーに復帰、もしくは日本で稼ごうという意欲を持ってプレーする選手が増えてきている印象です。

28、9歳という野球選手として脂の乗り切った年齢で、どこでプレーするのか…。

メジャーとマイナーを行ったり来たりするようなら、日本でレギュラーを目指した方が充実した野球人生になりそうですが、果たして加藤選手はどのような選択をするのでしょうか?

・・・とは言っても、まずはメジャーでチャンスを掴めるように頑張ってもらいたいですね。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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