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西岡良仁の現在の熱愛彼女は檜山沙耶?年収や世界ランキング&錦織圭を超えれる?

今年10月、男子テニス・ATPツアーの「韓国オープン」で、2018年の「深センオープン」以来となる2度目の優勝を果たした西岡良仁選手。

現在熱戦が繰り広げられている「ヨーロピアンオープン」でも快進撃を続ける西岡良仁選手の好調の要因とは一体何なのでしょうか?

テニス以外にも年収や熱愛彼女がいるのかも気になりますね…。

・・・ということで今回は、西岡良仁選手について気になることを調べてみました!

※2023年7月に熱愛彼女の情報を加筆しています。

 

 

 

・プロフィール

 

名前 西岡 良仁 (にしおか よしひと)

生年月日 1995年9月27日

出身地 三重県津市

身長/体重 170cm/64kg

血液型 A型

利き手 左

ラケット Yonex Vcore 98 2021

所属 ミキハウス

 

 

 

4歳でテニスを始める。

2010年9月、中学3年の時に錦織圭選手と同じ盛田ファンドのサポートを受けて「IMGニック・ボロテリー・テニスアカデミー」に留学。

2012年の全米ジュニアでベスト4になるなどジュニア時代から名を知られる存在だった。

2014年にプロ転向し、全米オープンで予選を突破。

年初の442位から153位までランキングを上げた。

2015年の全米で初勝利を挙げ、2016年はアトランタ・オープンでベスト4。

7月11日付の世界ランキングでトップ100入りを果たした。

2017年は全豪で初勝利を挙げたが、マイアミ・オープンの2回戦で故障、左膝じん帯断裂の大ケガを負う。

2018年1月に復帰し、9月の深セン・オープンで念願のツアー初優勝を飾った。

2019年は全仏で初の初戦突破、ウエスタン&サザン・オープンでベスト8。

2020年は全豪でグランドスラム初の3回戦進出を果たし、デルレイ・ビーチ・オープンで準優勝。

2021年は3大会でベスト8に進み、ウィンブルドンで初めて初戦を突破。

2020東京オリンピックにも出場した。

父・範夫さんはテニススクール「ニックインドアテニスカレッジ」の校長。

兄の靖雄さんはテニスコーチ。

 

 

 

・現在の年収は…?

 

西岡良仁選手の年収はいくらくらいあるのでしょうか?

まずは大会での獲得賞金について。

西岡良仁選手は自身のYouTubeチャンネル「Yoshi's Channel / 西岡良仁」にて、優勝を飾った「韓国オープン」の賞金がいくらだったのか告白しています。

優勝賞金は約2500万円だったそうで、これは今年8月の『シティオープン』で準優勝した時とほぼ同額なんだそうです。

2022年現在の獲得賞金の総額は…。

 

・2022年の獲得賞金

85万4480ドル (1億2800万円)

 

・生涯獲得賞金

430万2711ドル (6億4500万円)

 

ちなみに「韓国オープン」では副賞として“韓国の有名画家の絵”をもらったといいます。

会場には高級車のベンツがたくさん並んでいたそうですが、“さすがにベンツはもらえなかった、いつかは(ゴルフのように)テニスも副賞で高級車をもらえるようになればいい”とも語っていらっしゃいました。

ゴルフに限らず野球でも試合で活躍するとスポンサーから商品をもらえたり、看板にホームランを直撃させたら100万円がもらえたりと年俸以外にも収入にプラスになることが多いですよね。

 

西岡良仁選手の場合は、年収=獲得賞金というわけではなく、スポンサー料もかなりの収入になるそうなんです。

アメリカの経済誌「フォーブス」によると、“2022年版テニス選手の収入ランキングトップ10”の2位に大坂なおみ選手がランクインしており、その収入は5620万ドル(今年4月時点で約77億円)だったとか。

また、日本勢では大坂選手のほかに錦織圭選手が1320万ドル(今年の4月時点で約18億円)で8位にランクイン。

もちろん、獲得賞金がここまで莫大な金額になることはなく、多くはスポンサー料が占めています。

 

大坂なおみ選手のスポンサー料は1企業あたり年間5000万円以上といわれていますが、西岡良仁選手はそこまではいかないと予想。

西岡良仁選手の現在のスポンサーは、公式ツイッターのプロフィールによると、所属先の「ミキハウス」以外にも「YONEX」「NBS」「 森永」「 H.I.S」があります。

仮に1企業あたり3000万円とすると、1億5000万円ほどスポンサー料が入ってくることになります。

この時点で年収3億円近くになりますね。

 

 

また、YouTubeチャンネル「Yoshi's Channel / 西岡良仁」も収入源となっており、「推定年収76万3434円」とありました。

獲得賞金やスポンサー料から比べるとYouTubeの収入は微々たるものかもしれませんが、自由に使えるお金だとしたら大きいですよね。

他にも動画では「貯金はしっかりとしている」「いくらあるかは言えないが投資をめちゃくちゃしている」と明かしており、散財するタイプではないようです。

投資でさらに収入がプラスになっている可能性もありますし、いつ結婚しても経済的に困ることはないようです。

 

 

・熱愛彼女は誰…?

 

それでは、西岡良仁選手に結婚を考えるような熱愛彼女はいるのでしょうか?

今年4月に投稿された「【大暴露】貯金は?彼女は?嘘なしで100の質問答えます!」という動画の中で、西岡良仁選手は彼女について触れています。

視聴者からの質問に答える形で、「彼女はいますか?」との問いに「今彼女はいない」と即答されていました。

付き合うなら年上」の女性と決めているそうで、今まで付き合った女性の共通点としてはすべて年上の女性だったんだとか。

また、「頭のいい女性」が好きで「ショートのカットの女性」がめちゃくちゃ好きなんだそうです。

結婚願望はある」そうですが、今は結婚は難しいと考えているそうで、恋愛よりもテニスと向き合う時間の方が大事ということでしょう。

 

・・・西岡良仁選手のことを調べていたら気になることが。

西岡良仁選手のサジェストに「西野七瀬」さんと表示されるんです。

 

 

2人に熱愛疑惑があるのかと思ったら、どうも西岡良仁選手は乃木坂46の大ファンで、中でも西野七瀬さんが推しメンだったようです。

西野七瀬さんは、1994年5月25日生まれの28歳西岡良仁選手の1歳年上になります。

西野七瀬さんはアイドルではなくなったため、恋愛は解禁されているようですが・・・海外で転戦する西岡良仁選手と接点を持つのは難しいと思われますし、恋愛に発展することはないかもしれませんね。

 

 

・錦織圭を超えれる…?

 

韓国オープン」の優勝で、日本人男子では錦織圭選手に次ぐツアー複数回優勝を成し遂げた西岡良仁選手。

その快挙を喜ぶ声とともに錦織圭選手と比較する人も少なくないようです。

 

 

単純にどちらがすごいとは判断はできませんが、ATPランキングのトップ100選手で最も身長が低い西岡良仁選手が、フィジカルで劣りながらも世界トップレベルの選手と渡り合っているということは素直に称賛されるべきでしょう。

 

ランキングといえば、男子テニスの10月17日付ATP世界ランキングが更新され、西岡良仁選手は前回から2つ上げてキャリアハイの39位にランクインしました。

ちなみに今年1月に股関節を手術し、復帰へ向けてトレーニングを重ねる錦織圭選手は2010年4月12日付以来、12年ぶりにランキング圏外に。

錦織圭選手“不在”となり、日本のテニス界を牽引する立場になった西岡良仁選手。

 

【韓国】ATP250優勝しました!」という動画では、調子が良くなった理由として、転機となったのは『ATP500ワシントンD.C.』(シティ・オープン)での準優勝だと語っています。

この時、「勝てるとは思って戦っていなかった」と勝ち進んでも何か心に引っ掛かるものがあったことに気づいたそうで、優勝した「韓国オープン」では「自分の実力でもぎ取った」「さらに上にいける」「(ランキング)20位以上も狙える」と確信を持って優勝できたことが自信にもなったようです。

元世界4位の錦織圭選手を超えることはなかなか難しいかもしれませんが、自信を深めた西岡良仁選手の快進撃は続くことでしょうし、どこまでいくのか本当に楽しみです。

 

 

 

・熱愛彼女は檜山沙耶…?

 

2023年7月、ウェザーニュースの人気キャスター・さやっちこと檜山沙耶さんとの交際疑惑が浮上しました。

 

名前 檜山 沙耶 (ひやま さや)

生年月日 1993年10月27日

出身地 茨城県水戸市

身長 159.5cm

血液型 A型

所属 ウェザーニューズ

 

 

檜山沙耶さんが、テニスのウィンブルドン国際大会の試合中継に映り込んでいるとSNSで話題に。

その試合は、西岡良仁選手とコロンビアのダニエル エラヒ・ガラン選手の試合で、日本を代表するテニス選手の試合を観戦に訪れたというのであれば、そこまで話題にはなっていなかったでしょう。

しかし、檜山沙耶さんが試合前の西岡良仁選手と会場の入り口で会話をしている様子が中継に映っており、ただならぬ関係であることがうかがえます。

 

檜山沙耶さんはアニメ好きを公言し、最近は呪術廻戦の五条悟にハマっているようでした。

五条悟モデルのサングラスを嬉しそうにかけていましたが、やはり2次元は別物なんでしょう。

西岡良仁選手には五条悟ばりに無双してもらいたいですね!

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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