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アペルカンプ真大はどこのハーフ?現在のまでの経歴&プレースタイルは?

9月中旬、サッカー日本代表の森保監督は、A代表入りが確実視されている田中碧選手の所属するデュッセルドルフの練習や試合を観戦。

実は、田中選手の状態を確認するだけではなく、U-21ドイツ代表のアペルカンプ真大選手を視察する目的もあったようです。

アペルカンプ真大選手はドイツでも期待の若手として注目されているのですが、なぜ森保監督はこの選手のことを気にかけているのでしょうか?

今回は、アペルカンプ真大選手について調べてみました。

 

 

 

・プロフィール

 

引用元 https://twitter.com/

 

名前 アペルカンプ真大 (シンタ・カール・アペルカンプ)

生年月日 2000年11月1日

現年齢 20歳

出身地 東京都世田谷区

身長/体重 175cm/ 70kg

血液型 不明

利き足 右足

ポジション MF / DF

所属 フォルトゥナ・デュッセルドルフ

 

 

個人成績
年度クラブ背番号リーグリーグ戦リーグ杯オープン杯期間通算
出場得点出場得点出場得点出場得点
ドイツリーグ戦リーグ杯DFBポカール期間通算
2020-21デュッセルドルフ23ブンデス2部216-10226
通算ドイツブンデス4部2160010226
総通算2160010226

 

2017年U-17日本代表
2018年U-18日本代表
2021年U-21ドイツ代表

 

 

 

・どこのハーフ…?

 

アペルカンプ選手の父親はドイツ人で、母親は日本人

日独のハーフになります。

父親は仕事の関係で日本に滞在し、日本人の奥さんと結婚。

2000年11月1日にアペルカンプ真大選手が誕生。

東京で育ち、サッカーボールを蹴り始めたのは3歳の時だったそうです。

15歳の時に父親のドイツ転勤に伴いドイツへ移住。

毎年、夏にはフランクフルトに住む祖母を訪ねていたこともあり、現地の様子はよく分かっていたそうで、ドイツ語を話せたことから、すぐにドイツでの生活に順応していったそうです。

 

「ドイツ語を話せたので、コミュニケーションは問題なかったです。もちろん15年間住んでいたのは日本だったので、最初の頃は、学校や友達、チームは新しい環境で難しかったです。けど、だんだんだんだん慣れてきて、今はもう普通にドイツに住めていますね」

出典 フットボールチャンネル

 

2017年にU-17日本代表に召集。

2018年にはU-18日本代表に召集され、第24回リスボン国際トーナメントU18で1試合に出場しています。

2021年5月にU-21欧州選手権(EURO)でドイツ代表に初選出されましたが、チームは優勝したものの出場機会はありませんでした。

ただ、ドイツサッカー連盟は「2023年のU-21EUROの予選に臨む新世代の1人となる」と期待を寄せており、背番号10を託されるなど高く評価されています。

9月に行われたサン・マリノとラトビアの2試合に先発出場。

セットプレーのキッカーも任され勝利に貢献しています。

アペルカンプ選手がドイツ期待の選手ということはよく分かりましたが、今後、日本代表としてプレーすることはあるのでしょか?

 

『ビルト』はアペルカンプが以前「僕の目標は日本にルーツを持つ初のドイツ代表選手になることです。それができればスーパーですね」と話していたことを紹介。一方、U-18日本代表での出場歴を持つ同選手は生まれ故郷のA代表に関しては「様子を見ましょう。オープンにしておきます」と否定的ではないことも伝えられている。

出典 GOAL

 

ドイツ代表に入りたいという気持ちは強いようですが、日本代表としてもプレーしたい気持ちもあるみたいです。

果たしてアペルカンプ選手はどちらの代表を選ぶんでしょうか…。

日本サッカー協会は、アペルカンプ選手だけではなく、ヨーロッパでプレーする日本を含め複数の国籍を有するユース年代の選手に日本代表を選択してもらうように働きかけているそうです。

バルセロナ下部組織の高橋仁胡選手やブレーメン下部組織の長田澪選手もその対象なんだそうです。

彼らの活躍にも注目ですね。

 

 

 

・現在のまでの経歴は…?

 

アペルカンプ選手は、これまでどんな経歴を歩んできたのでしょうか?

3歳でお兄さんや父親相手に公園でサッカーを始めたそうで、小学生の頃は東京都目黒区のヴィトーリア目黒FCに所属。

5年生の時にチームで主力となり、ボランチやトップ下でプレーした。

さわやか杯で優勝。

翌年にはU-12東京都トレセンに選出。

ドイツベルリン国際交流大会に東京都Uー12選抜選手として出場し優勝。

中学からは三菱養和のジュニアユースに加入。

養和でのポジションは、中学1年の時は右サイドバック、2年からボランチやトップ下でプレー。

中学3年の6月、父親の仕事の関係でドイツに渡り、デュッセルドルフの下部組織でプレーしていた友人を通じて、U-16の練習に参加。

その友人の父親は横浜フリューゲルス京都パープルサンガ浦和レッズなどで監督を務めたゲルト・エンゲルスさんだったそうです。

 

 

テストに合格し、デュッセルドルフの下部組織に入団。

2019年9月、デュッセルドルフとプロ契約を結ぶことを発表。

2020年9月26日、第2節のヴュルツブルガー・キッカーズ戦で後半17分に途中出場しプロデビューを果たしました。

2020-21シーズンは、リーグ戦26試合に出場し6得点を挙げる活躍。

2021年5月、U-21ドイツ代表に選出。

9月2日に行われたEURO2023予選のサンマリノ戦にトップ下でフル出場し、公式戦デビュー。

1アシストを記録しています。

 

 

 

・プレースタイルは…?

 

デュッセルドルフでは主にトップ下やボランチとしてプレー。

豊富な運動量と正確な技術が持ち味でバランサーとして優秀であり、攻撃的なポジションで起用されれば、昨季6得点を挙げたように得点力も備えています。

アペルカンプ選手のプレー集をご覧ください。

 

 

好プレー集なので良い選手という評価になるのは当たり前なのかもしれませんが、ドイツのサッカー協会が才能を認めるだけあって将来的にビッグクラブに移籍しても驚くことはありませんね。

ちなみにアペルカンプ選手の市場価値は現在180万ユーロ(約2億3000万円)となっており、半年間で倍以上も評価を上げています。

両ウィングやサイドバックとしてもプレー可能でユーティリティさも武器となっていますし、多くのクラブが欲しがりそうです。

アペルカンプ選手には日本代表を選んでもらいたいところですが、ドイツ代表に選出されるのなら、それはそれで日本にルーツがある選手として誇らしいことです。

そういった意味でもアペルカンプ選手の活躍に注目ですね!

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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