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遠藤航がデュエル王と呼ばれる理由は?現在の年俸や市場価値&移籍の噂は?

現在、日本代表の中心選手としてカタール・W杯アジア最終予選を戦っている遠藤航選手。

東京オリンピックでは、オーバーエイジとしてチームのベスト4入りに貢献し、キャプテンを任されているシュトゥットガルトでもリーグ戦すべてに出場。

コンディションを整えるだけでも大変ですが、高いレベルのプレーを見せてくれています。

今回は、遠藤航選手の年俸や市場価値、デュエル王と呼ばれる理由などお伝えしていきたいと思います!

 

 

 

・プロフィール

 

引用元 https://twitter.com/wataru0209

 

名前 遠藤 航 (えんどう わたる)

生年月日 1993年2月9日

現年齢 28歳

出身地 神奈川県横浜市

身長/体重 178cm/ 75kg

血液型 O型

利き足 右足

ポジション MF DF

所属 VfBシュトゥットガルト

 

 

個人成績
年度クラブ背番号リーグリーグ戦リーグ杯オープン杯期間通算
出場得点出場得点出場得点出場得点
日本リーグ戦リーグ杯天皇杯期間通算
2010湘南33J161100071
201126J2341-40381
20123327-10337
2013J11730010183
2014J2387-10397
2015J13141000324
2016浦和62703010310
20173032020343
20181624020222
ベルギーリーグ戦リーグ杯ベルギー杯期間通算
2018-19シント=トロイデン33ジュピラー172-20192
2019-2030-0030
ドイツリーグ戦リーグ杯DFBポカール期間通算
2019-20シュトゥットガルト32.ブンデス211-10221
2020-21ブンデス333-30363
通算日本J1127131106014413
日本J210415-6011015
ベルギージュピラー202-20222
ドイツブンデス333-30363
ドイツ2.ブンデス211-10221
総通算3053411018033434

 

 

 

日本代表国際Aマッチ
出場得点
201550
201620
201740
201840
201971
202030
202161
通算312

 

 

 

小学1年生の時にサッカーを始め、横浜F・マリノスの下部組織のテストに落ち南戸塚中学校に進む。

その後、金井高等学校進学と同時に湘南ユースに入団。

2010年に湘南ベルマーレで2種登録されJリーグデビュー。

翌年トップチームに昇格し、2012年には19歳ながらキャプテンに抜擢され、ディフェンダーながら7得点を挙げ攻守にわたり活躍。

チームのJ1昇格に貢献した。

2013年は長期離脱を経験しチームはJ2に降格。

2014年はチームの要として活躍しチームは1年でJ1復帰。

2015年12月に浦和レッズに完全移籍することを発表。

2018年7月、ベルギー1部のシント=トロイデンVVに完全移籍。

2019年8月、当時ドイツ2部のVfBシュトゥットガルトへ期限付き移籍し、2020年4月に完全移籍に移行することが発表された。

シーズン途中からレギュラーを獲得し、最終節まで出場停止1試合を挟んで20試合連続フル出場した。

チームの2年ぶりとなる1部昇格に貢献。

2020ー21シーズンは公式戦36試合に出場し3得点4アシストを記録。

2021年7月、チームのキャプテンに就任。

各年代の日本代表に選ばれ、A代表として31試合に出場し2得点を記録。

2013年1月30日、19歳愛美さんと結婚。

2013年4月に長男の理玖(りく)くんが誕生。

2015年3月に長女の妃愛乃(ひなの)ちゃんが誕生。

2016年5月に次男の理将(りお)くんが誕生。

2019年6月19日に三男が誕生した。

 

 

 

・現在の年俸や市場価値は…?

 

現在の年俸は66万ユーロ(約8600万円)。

2021-22シーズンはキャプテンを任さられるなどチームの中心選手となっていますが、2020年11月に契約延長していますが年俸は据え置きになっているようです。

コロナ禍で世界中のクラブの経営が悪化しており、シュトゥットガルトも例外ではなく、年俸を上げたくても上げられない状況なのかもしれません。

 

 

 

年俸推移

2010360万円湘南ベルマーレ
2011400万円湘南ベルマーレ
2012800万円湘南ベルマーレ
20131000万円湘南ベルマーレ
20141800万円湘南ベルマーレ
20152500万円湘南ベルマーレ
20162500万円浦和レッズ
20174000万円浦和レッズ
20186000万円浦和レッズ シント=トロイデン
20196000万円シント=トロイデン
2019-2085万ユーロ(約1億1100万円)シュトゥットガルト
2020-2166万ユーロ(約8600万円)シュトゥットガルト
2021-2266万ユーロ(約8600万円)シュトゥットガルト

 

 

 

現在の市場価値は1000万ユーロ(約13億500万円)。

遠藤選手の市場価値は、約1年で160万ユーロから1000万ユーロへ跳ね上がっており、20代後半で評価が一気に上がるのはあまり例を見ません。

レベルの高いドイツに渡り、一対一の強さで中盤を支配することが高い評価に繋がっているのではないでしょうか?

 

 

 

市場価値の推移

2012年2月70万ユーロ湘南ベルマーレ
2013年7月60万ユーロ湘南ベルマーレ
2015年7月85万ユーロ湘南ベルマーレ
2016年2月120万ユーロ浦和レッズ
2018年1月145万ユーロ浦和レッズ
2018年9月150万ユーロシント=トロイデン
2019年6月200万ユーロシント=トロイデン
2020年4月160万ユーロシュトゥットガルト
2020年11月600万ユーロシュトゥットガルト
2021年2月800万ユーロシュトゥットガルト
2021年6月1000万ユーロシュトゥットガルト

 

 

現在の年俸や市場価値が気になる選手は…?

オナイウ阿道選手の現在の年俸は…?

本田圭佑選手の現在の市場価値は…?

 

・デュエル王と呼ばれる理由は…?

 

デュエルといえば遊戯王が浮かぶ人もいるかもしれませんが、サッカーにおけるデュエルって何を指す言葉なんでしょうか?

デュエルの語源はラテン語のデュオに由来しているそうで、2人を意味する「DUO(デュオ)」が変化し「デュエル(DUEL)」になり、「決闘」という意味で使われていたものが、サッカーでは「1対1の戦いの状況」を表す言葉になったといわれています。

 

もしかすると、日本でも昔から使われていたのかもしれませんが、一般的に知られるようにになったのは、2015年あたりだったのではないでしょうか。

2015年3月に日本代表監督に就任したハリルホジッチ氏が、選手に求める指標の一つとしてデュエルという言葉を使い、これを「球際の強さ」や「一対一の局面でボールの奪い合いに勝つ」という意味でメディアが伝えたことから、日本でも広く使われるようになったといわれています。

 

このように外国人監督が使うサッカー用語を日本のメディアが取り上げることで、サッカーファンに浸透していくという形になっており、イビチャ・オシム氏が「ポリバレント」という用語を使ったことで、複数のポジションでプレーする選手のことを「ポリバレントな選手」と表現したり、多様性があるとか、多価値であるという意味で「ポリバレントさを持つ」と使われています。

 

https://twitter.com/VfB_int/status/1447921930376556566?s=20

 

なぜ、遠藤選手が「デュエル王」と呼ばれるようになったかというと、2020-21シーズンにブンデスリーガでデュエル勝利数ナンバーワンを記録したことにより、ドイツのメディアが遠藤選手を「デュエル王」「デュエルの王様」と表し、それが日本でも使われるようになりました。

圧倒的な運動量と世界最高のボール奪取能力を誇るエンゴロ・カンテ(フランス代表MF)選手とも比較され、「和製カンテ」とも呼ばれていますが、ボディバランスの良さやフィジカルの強さ以上に読みの速さや小回りの利くアジリティを生かして、味方をうまく使いつつ奪えることが遠藤選手の特徴だと元日本代表の福西崇史さんは語っています。

実際に遠藤選手のプレーを観てみましょう。

 

 

強い上手いという表現がピッタリですよね。

福西さんの言いたいことは、剣道でいう「先の先」に近いのかもしれません。

フィジカル的に不利な場合も相手の行動を読みタイミングを合わせることで当たり負けしない・・・という感じでしょうか。

地元紙の記者が「遠藤にデュエルを挑むものは大抵負ける。荒っぽいシュツットガルトのゲームに安定感と秩序を与えている」と高く評価している意味がこの動画を観るだけでも分かります。

ただ、遠藤選手はデュエルに強いだけではなく攻撃に関するプレーもレベルが高いので、記者が評価する以上のパフォーマンスを見せてくれているのではないでしょうか。

 

 

 

・移籍の噂は…?

 

遠藤選手に移籍の話はあるのでしょうか?

開幕前、シュトゥットガルトがコロナ禍で被った損失が4500万~5000万ユーロ(65億円ほど)と推定されており、市場価値の高い遠藤選手が売却候補になっているとドイツ紙に取り上げられていました。

遠藤選手は「プレミアリーグが僕の夢」と以前から語っており、アーセナルマンチェスター・ユナイテッドといったビッグクラブに移籍してほしいと願うファンも少なくありません。

ただ、今夏には具体的な移籍の話はありませんでした(水面下でオファーはあったかもしれませんが…)。

 

遠藤選手がブンデスリーガの評価ランキング6位に入るなど、シュトゥットガルトの中心選手として欠かせない選手になったことで手放す意思は現在のところはないようです。

また、キャプテンに就任したことで他クラブに移籍する可能性は更に低くなっているのではないでしょうか。

今は移籍の話題よりも気になることが…。

 

遠藤選手は、オリンピックにW杯最終予選と起用され続け、シュトゥットガルトではキャプテンとしての役割にリーグ戦フル出場・・・心身ともに疲労がかなり蓄積していると思われます。

低迷する日本代表のキャプテンを遠藤選手に任せたいというファンもいるようですが、これ以上の負担は本当にまずいことになりますし、正直、代表の試合も休ませてあげてほしいですが、予選敗退の危機に陥っていることからそれも叶いません。

 

引用元 https://twitter.com/wataru0209/status/1420390631692664834

 

故障すれば移籍どころか出場機会を失いチームに居場所がなくなる可能性もありますし、それだけは避けてもらいたいですね。

遠藤選手のコンディションを心配しつつも、やはり代表での活躍を期待してしまいますし、いちサッカーファンとしてはただただ頑張ってほしいと願うばかりです。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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